大和郡山市議会 2019-03-18 03月18日-04号
あわせて、道路灯 505本、公園外部照明灯 303本全てをLED照明にされることは、2年前の平成29年3月定例会一般質問で、水銀に関する水俣条約により2020年より水銀灯の製造や輸出入が禁止されるので、それに対応する準備を進めていただきたいとの提案に呼応するものです。そして、環境に優しい整備、CO2削減に大いに寄与する事業であり、評価するところであります。
あわせて、道路灯 505本、公園外部照明灯 303本全てをLED照明にされることは、2年前の平成29年3月定例会一般質問で、水銀に関する水俣条約により2020年より水銀灯の製造や輸出入が禁止されるので、それに対応する準備を進めていただきたいとの提案に呼応するものです。そして、環境に優しい整備、CO2削減に大いに寄与する事業であり、評価するところであります。
市内の道路や公園における安全な環境の整備については、平成31年度、道路灯及び公園照明灯のLED化を進めていく予定であります。本市では、道路灯が505本、公園外部照明灯は303本ありますが、その大半が高い消費電力を要する水銀やナトリウムを使用した照明となっており、経年劣化による修繕も含め、少なからぬ経費が必要であります。
そのときに、公園灯だけで600以上は水銀灯があるということが確認をされまして、その背景としては国際的な条約の動向であるとか、国内法整備の動向を踏まえて、計画立てて推進しましょうというお話をしていた中で逐次推進されていた中での今回の公園については取りやめという流れがあったんですが、平成28年に質問させていただいた、6月議会でしたが、そのときにも、道路灯だけで答弁として、年間約3,000万円ほど経費削減
3点目、ことしの3月議会で道路灯の点検について村田議員が質問され、法律に基づいた安全点検並びに市民の方々からの通報に頼っている現状と聞かせていただきましたが、特に雨の日などに道路灯の電球が切れていると、大きな事故につながるのではないかと心配になります。県道を含め市道においてもところどころ電球切れが目につく昨今であります。
その中の一つに、道路灯や公園の照明、スポーツ会館の照明などに使用されている水銀灯が含まれています。製造が禁止されるということは、将来を見据えながら、それに対応できる準備を今から進めていかなければなりません。
430 ◯惠比須幹夫委員 道路灯で採用されてます無電極ランプがあるんですが、今回、検討の過程ではその辺は選択肢としては上がらなかったんでしょうか。
272 ◯吉川和博環境保全課長 無電極ランプ化をさせていただいておりますのは道路灯でございますが、今現在、水銀灯を使っているものを無電極ランプに交換しているものでございます。LEDの部分についてはそのままずっと使うということでご理解いただけたらと思います。
主な歳出の補正内容でございますが、総務費におきましては、情報セキュリティー対策事業、民生費におきましては、児童扶養手当法の改正に伴いますシステム改修事業、商工費におきましては、香芝市、柏原市、王寺町、三郷町の2市2町によります広域観光ルート推進事業、土木費におきましては、道路灯LED照明導入事業、教育費におきましては、下田、鎌田幼稚園の認定こども園整備事業の増額を補正するものでございます。
1、現時点で生駒市の施設、具体的には生駒市役所、社会教育・文化施設、体育施設、公園、小中学校施設の照明、道路灯で使用されている高圧水銀ランプの数、基数、ランプ数と脱水銀化の進捗率、2014年9月比での進捗率についてお聞かせください。
301 ◯川島健司環境モデル都市推進課長 道路照明施設の無電極放電ランプ化事業ということで、市内の200ワット以上の道路灯、これが1,288灯ございます。これにつきまして、今年度、27年度と28年度の2年間で無電極ランプに交換するというものでございます。
王寺町内における歩行者の安全確保のための道路灯や防犯灯などの照明器具の設置について。 阿弥陀橋から東側の県道桜井田原本王寺線は、道路照明がありません。歩道は設置されていますが、道路灯がないため、歩行者にとって夜間は大変危険です。
道路灯・防犯灯についてであります。 大和高田市道路照明施設設置及び管理に関する要綱では、第2条の(1)道路照明灯は主として夜間における交通の安全を図るため、道路法に規定する市道に設置する、これを照明灯という。また、(2)の防犯灯は、主として夜間における犯罪の防止を図るため、市道その他道路に設置する照明灯で、前号以外のものをいう。
これ、今回導入というのは道路灯ということですけども、大体、全体からすると、どれぐらいの割合になりますでしょうか。 149 ◯下村晴意委員長 川島課長。
(1)生駒市の施設(生駒市役所、社会教育・文化施設、体育施設、公園など)の照明、そして道路灯で使用されている高圧水銀灯の数と全体に占める割合について把握されておりますか。また、2020年の高圧水銀灯の製造禁止という事態に対してどのような対応を想定されておられますか。その方向性についてお聞かせください。
通学路であれば通学路灯として、市道であれば道路灯として、今後におきましてもそれぞれの所管する課が適宜対応していきたいと考えております。 以上でございます。 ○議長(東川勇夫君) 4番 松田みつる君。 (松田みつる君登壇) ◆4番(松田みつる君) 通告どおり3点質問いたします。 1点目に、生活保護ケースワークについてお尋ねします。